
遺品整理の出張かたづけ隊です!
当社では角田市・丸森町・白石市・大河原町・柴田町・山元町・亘理町・岩沼市・名取市など仙南地域を中心に遺品整理を行っています。
ごみ屋敷整理をしていると共通点やパターンがあります。
そして、必ずごみ屋敷となってしまう「NG習慣」が存在するのです。
今回は、ネットで見つけた記事を基に、ごみ屋敷となってしまう習慣について、ご紹介します。
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●ゴミ屋敷へまっしぐらなNG習慣とは!?
結論から言えば「とりあえず、なんでも取っておく」という考え方・習慣で生活をしていると、極端な話「ゴミ屋敷へまっしぐら」です。 では、「とりあえず、なんでも取っておく」が習慣になっている人に見られる特徴とは具体的にどんなものでしょうか? 自分に当てはまるものがないか、意識しながらチェックしてみてください。
特徴1:「手に入れたもの=財産」と考えてしまう
一度入手したものについては、それがなんであれ自分の「財産」(あるいは「心の隙間を埋めてくれるもの」)と考えてしまう人は要注意。実際に使うか使わないかは関係なく、いつまでも持ち続けてしまいますし、「財産」だから増やせば増やすほど、多ければ多いほどよいと考えて、際限なくものを増やしがちです。
特徴2:「形が残っている=価値がある」と考えてしまう
いくら汚れていても、使える状態でなくなっていても「形が残っているんだから、まだものとしての価値はあるでしょ」と考える人も要注意。そういった人は、本来の役目を果たさなくなったものでも「ほかの用途で何かに使えるかもしれない」と考え、あらゆるものを取っておきたがるのです。
出張かたづけ隊!
宮城県角田市角田字田町82-8
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担当:八島